第11回目のペット紹介は、宮平地区にお住いの加藤さん宅で飼われている猫のソラちゃんと、犬のアルビ君をご紹介いたします。
猫のソラちゃんは25年8月生まれの3歳。公民館で働いている平内さんのお家からもらわれて来たニャンコ。性格は大人しく、あまり外にも出たがらない子だそうで、ケージの中のハンモックでお昼寝するのが好きなんだとか。お昼寝中は呼んでも起きないそうです。ペットショップに行ってシャンプーや爪のお手入れをしてもらっているそうです。性格が大人しいせいなのか、ネズミを見ても怖がって逃げてしまうんだそうです。 ご主人が行くところにトコトコと付いてくる従順なニャンちゃんなのです。
犬のアルビ君は18年10月生まれの10歳。キャバリア キング チャールズ スパニエルという種類のワンちゃん。 アルビ君もソラちゃん同様、大人しいワンちゃんで、ペットショップで買う時におとなしさを表す評価が星4つだったそうで、評価通りのいい子です。
犬用クッキーが大好きですがチーズ味は苦手。アルビ君の名前の由来は、ご主人のお父さんがサッカーが好きだったのでアルビレックス新潟から名前を取ったんだそうです。アルビ君は大人しいのでお散歩中に他のワンちゃん達に吠えられても知らんぷりして吠えないお利口さん。もちろん、人に噛み付いたりはしません。でも、ご主人と誰かがアルビ君の前で長話をしていると、やきもちを焼いて吠えるんだそうです。かわいいですね!初対面の私にも尻尾を振ってくれて歓迎してくれたとっても性格の良いワンちゃんでした!
ソラちゃんはまだ若いですが、アルビ君は10歳と高年齢なので、これからも2匹とも仲良く元気でご主人を癒してあげてほしいですね。 加藤さん、ありがとうございました!(修)
■前→新田の木嶋さん宅のペット、『ボン太』
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