ほこんたけ通信
令和元年9月25日号
発行しました(^^)/
令和元年9月25日号
発行しました(^^)/
日本ミツバチ!アリと並ぶ「働き者」の代名詞、草花の受粉を手伝い、蜜を作るかわいいハチ。国連環境計画(UNEP)団体によると、世界の食料の7割近くの作物種(野菜や果物)はハチが受粉しているそうですし、日本では果物、花、農作物の8割がミツバチの授粉に支えられているともいわれています。
そんな素敵で大切な(そしてかわいい!)日本ミツバチと上早川はとっても相性がいいようです(自然いっぱいだから!)。作物元気!ハチミツもいっぱい!(#^.^#)
「はちみつの木」さんでは、たくさんの日本ミツバチを飼い、巣箱やハチミツの販売を行っています。上早川地域に沢山巣箱をおいて、多くの人が日本ミツバチで豊かになり、地域の活性化にもなって、上早川地区が「日本ミツバチの里」になるといいなと活動されています。
巣箱に適した条件かどうか伺います。設置させていただいたお家には、1年に1回、収量に応じてハチミツの瓶詰1~2つをお礼としてお渡しているそうです。是非、ご検討ください!(ko) (#^.^#)
My name is Markus Hauser. I am 49 years old and I live in Winterthur, the 6th largest city of Switzerland just north of Zurich. Since my childhood I am in love with maps and so I became a professional Cartographer at Orell F?ssli in Zurich over 30 years ago. My company has a very old background, as the mother company was founded in 1519. We are celebrating this year our 500 years anniversary!